イルミネーション撮影
この前からイルミネーションのショットを載せています。
夜景を撮影するのに、わざとぶらして撮影する方法が有ると言う事で早速実践してみたぁ~~
光の翼
鹿走馴鹿走(師走じゃないよ)
私が写真を教えて戴いている先生と一緒に海遊館に行った時に先生が、「芸術は爆発だぁ!」と大声で叫んでる(笑)
海遊館の上の方や、観覧車など撮影して叫んでる。
カメラのモニターを見せてもらって分かりました。
写真って止まってる物は、止まる様に撮影するのが常識。
それが、芸術になるとカメラを動かしてブレブレの撮影するとの事。
シャッタースピードを1/2秒でシャッターが開いている間にピントリングをグリグリしながらカメラを動かす(忙しいです)
すると、中に面白い写真が撮影出来る(^^)v
先生のオリンパスのカメラの設定を見せてもらって設定します。
シャッタースピードがオリンパスは、「2」と表示してあるので、キヤノンは「2秒」なのでそれで設定して撮影して居たら、「1/2やで~」と先生から指摘があり、キヤノンは「2」に設定すると「2秒」なのです。
「1/2」は「0.5」と表示されることが分かって、メーカーによってシャッタースピードの表示が違うのを初めて知りました。
「写真て・・・」一歩進むとまた、広がる。
ますます分からなくなりました(^。^)y-.。o○
夜景を撮影するのに、わざとぶらして撮影する方法が有ると言う事で早速実践してみたぁ~~
光の翼
私が写真を教えて戴いている先生と一緒に海遊館に行った時に先生が、「芸術は爆発だぁ!」と大声で叫んでる(笑)
海遊館の上の方や、観覧車など撮影して叫んでる。
カメラのモニターを見せてもらって分かりました。
写真って止まってる物は、止まる様に撮影するのが常識。
それが、芸術になるとカメラを動かしてブレブレの撮影するとの事。
シャッタースピードを1/2秒でシャッターが開いている間にピントリングをグリグリしながらカメラを動かす(忙しいです)
すると、中に面白い写真が撮影出来る(^^)v
先生のオリンパスのカメラの設定を見せてもらって設定します。
シャッタースピードがオリンパスは、「2」と表示してあるので、キヤノンは「2秒」なのでそれで設定して撮影して居たら、「1/2やで~」と先生から指摘があり、キヤノンは「2」に設定すると「2秒」なのです。
「1/2」は「0.5」と表示されることが分かって、メーカーによってシャッタースピードの表示が違うのを初めて知りました。
「写真て・・・」一歩進むとまた、広がる。
ますます分からなくなりました(^。^)y-.。o○
この記事へのコメント
イルミがあちこちでキラリキラリの季節になりましたね。
ぶれると言っても、ぶれ方が違います。
光の翼は、Macの壁紙のようです。
トナカイ?光の玉が飛んでいますね。
遅れないように!サンタさんの所へ行くのです。
おんなじぶれるのなら、「どんだけ~~」みたいな感じですわぁ~。
カメラをわざと動かして画を作っていくと面白いです。
止まったイルミネーションも良いですが、こんなのも面白いと思いました。
これはマッコト爆発です
尚2枚目は鹿ではなくてトナカイです・・・ムフフフ